1型糖尿病とゆるゆる糖質オフ生活

1型糖尿病を発症した筆者による糖質オフ商品の紹介

YOSHIOについて

こんにちは、YOSHIOと申します。

まず、初めに当ブログの管理人であるYOSHIOについて、紹介・説明をさせていただきます。

 

 

YOSHIOについて

中年サラリーマンです。

いやー、なんか自分で中年って言いうの抵抗あるな・・・。

結婚はしていないです。(子供ももちろんいない)

いわゆる独身貴族ってやつですね。

少し寂しいという気持ちと、自由に生活できる喜びと半分ずつくらいですかね。

結構・子育てしている同僚を見ると大変そうだなーって思いますし。

うちの会社の給料だと特に金銭的にね。

 

趣味は漫画とかゲームとかですかね。

いわゆる引きこもりです。

連休中だと、3日間、日の光を浴びないなんてこともざらですね。

他には謎解きも好きで、スクラップさんのリアル脱出ゲームにはよく参加しています!一人でね・・・。

 

あとは投資(というかマネーゲームに近い)もしています。

銀行に勤めている友達の影響で2010年に株式投資を始めて、今では投資信託、仮想通貨、株式型クラウドファンディング等々色々なものに手を出しています。

 

1型糖尿病

2019年5月に1型糖尿を発症しました。

1型糖尿病は一般的に糖尿病と言われている生活習慣病の2型糖尿病と違い、かなり珍しい病気です。

10万人に1人とか、糖尿病全体の5%とか言われています。

 

当時のことはかなり鮮明に覚えていますね。

結構長くなっちゃいましたが、体調悪くなってから1型糖尿病と診断されるまでの経緯はこんな感じです。

これは、一生忘れないような気がします。

 

5月9日

午前中、顧客先に訪問した後、午後休を取っていたので、時計見に行ってました。

やたらのど渇くなーって思ってたけど、久しぶりに色々歩きまわったからかなって全然気にも留めてませんでした。

 

5月10,11日

ゴールデンウィークに2日間振替出勤をしていたので、木金とお休みをいただいていました。

これは、体調不良での休みではなく、予定休ですね。

ただ、何となく体がだるかったんで、ずっと寝てました。

だるいのは続いていたけど、熱は37℃くらいだったし、飯食って薬飲んで寝てれば治るよなーって、ここでも全然気にしてなかったですね。

 

5月12,13日

全然よくなんないけど、悪くもならないって感じでした。

土日になっちゃったから病院いけないし、週明け午前中休み取って病院行こうかなー、どうしようかなーって感じですね。

実際には土曜日は普通に病院やってたんですけどね。

長引いてはいるものの、そんなに悪くはなかったので、ここでも全然気にしてなかったですね。

病院行こうかなって悩んだのは、仕事がある程度空いていたからで、忙しかったら全くそんなこと考えてもいなかったと思います。

というか、忙しかったら普通に仕事してたと思う。

 

5月13日 夜

ここで一気に悪化しました。

5月13日の夜から14日の朝までに6~7回の嘔吐を繰り返しました。

ここで初めて「ヤバい!」という認識を持ったわけです。

それでも、糖尿病なんて全く予想はしてませんでしたけどね。

 

5月14日 朝

もちろん会社休んで病院行きました。

ただ、救急車とかは全然考えていなかったので、徒歩でいける町医者みたいなところです。

症状を話して、吐き気止めをもらいました。

その際、「血糖値が気になる」と言われ、血液検査も実施しました。

が、病院の大きさ的に結果が出るのに2日くらいかかるとのことで、その場で結果を知ることはできませんでした。

 

5月14日 昼

吐き気止めを飲んでも、飲んでも食べても吐いちゃうので、昼過ぎから飲まず食わずの状態になりました。

なので、これはもう点滴するしかないんじゃね?って入院を考えました。

自分は1型糖尿病以外にも、十二指腸潰瘍を繰り返していて、元々かかっている病院があります。

そこは入院施設もあるので、そこに入院するのがいいのかなーって思い、この時初めて実家に連絡します。

※実家の近くの病院なので。

 

うちの実家の近くに住んでいる親戚の方が、たまたまうちの近くにいたので、実家まで送ってもらえることになりました。

こんだけ嘔吐繰り返してたら、電車乗れないなー、どうやって実家帰ろうかなーって思っていたので、ほんとよかったです。

※親戚の車の中では吐かなかったです。よかった・・・・。

 

飲まず食わずで、嘔吐していたので、最後の方は何も出てこない状態でした。

ただ、家を出る最後に真黒な液体を吐きました。

ここで自分はやってはいけない勘違いを・・・・。

そう、十二指腸潰瘍なんじゃねって思ってしまったんです。

「よくわからないけど体調が悪い」という状態に恐怖を覚え、「知っている病気」だと思いたかったんだと思います。

それがどれだけ危険なことか・・・・。

 

内臓で出血すると、排出されるまでに酸化?して真黒になるのです。

お尻から出る場合、痔などお尻に近い場所の出血の場合は赤く、胃などお尻から遠い出血の場合は黒くなります。

なので自分の意識の中で、「黒い液体を排出=出血」となってしまっていました。

でも、よくよく考えてみると、口からの吐血の場合、胃や十二指腸って近いから、きっと黒くなるまで酸化することなんてほとんどないんですよね、きっと。

 

5月14日 夕方

実家帰ってから病院行ってってしてたので、十二指腸でかかっていた病院付いたのは夕方になってしまっていたと思います。

飲まず食わずで吐き続けていたので、この時はもうすでに相当消耗していました。

糖尿病の悪化もあると思いますが、脱水症状にもなっている状態だったと思います。

 

病院についたときは歩くのがやっとの状態で、車いす使っての移動をしてました。

そして、脱水症状の影響か1型糖尿病の影響か、のどがからっからに渇いてしまって、しゃべることもままならない状態になっていました。

水分を口に含んだらゆすいだら、その後数分間は喋れるみたいな。

 

で、先生と問診をしたのですが、ここで最大の過ちを・・・・。

自分の症状について説明をするのですが、「体がだるい」「微熱」「嘔吐」「黒い液体嘔吐した」とか説明します。

完全に十二指腸潰瘍だと思っていた(思いたかった)自分は、「やたらのどが渇く」とか「やたらトイレが近い」とか「朝かかった病院で、血糖値が気になると言われた」とか、糖尿病と診断するために必要なことを全く伝えませんでした。

あえて伝えなかったというより、もう頭から飛んでた感じですね。

今振り返ってもほんとぞっとします。

 

5月14日 夜

CTは取りましたが、もうそこそこ遅い時間になってしまっていたので、詳しい検査は明日しましょうということになりました。

先生の見解としては十二指腸から出血していることはないと思うとのことでした。

理由も聞いたんですが、忘れちゃった・・・・。

出血していたらもっと下血か吐血していてもおかしくないとかだったかな。

ずっと吐き気はしていたものの吐くものがないからか、もう嘔吐は止まっていました。

 

ちなみに、14日は会社の先輩と逐一連絡を取っていました。

「会社休みます」とか「入院することにします」とか「入院しました」とか。

で、「電話できる」の問いに「無理です」の返答をして、その日は寝ました。

前述したように、口に水含まないとしゃべることもままならないので、電話はちょっときつかったので。

病院だったので、電話できる場所も限られていますし、その場所まで移動するのもつらかったですしね。

 

5月16日

5月16日?

そう5月16日です。

自分には5月15日の記憶がありません。

5月14日に寝たベッドとは違うベッド。

両腕には点滴。

胸には心電図。

まるで映画の中のようです。

 

このような状況の時、パニックになってしまう人も多くいるようです。

が、自分は特段パニックになることはありませんでした。

というのも、「寝てたベッドと違う。ここはどこだ!どういう状況なんだ!」と考えることもできないほどに、ぼーっとしていたからです。

一応意識はあるものの、ほとんど何も考えられていない状況です。

 

見舞いに来た両親や看護師さんとも話をしていたんですが、ほとんど何を話していたのか覚えていないですね。

ぼーっとしていた記憶のみです。

 

5月17日

前日とはうって変わってかなり元気になりました。

体を起こして、普通にしゃべってました。

両親もかなり驚いたようです。

インスリンの投与で血糖値が戻ってきたからなのかなと思います。

あるいは、血糖値が正常化して他の数値がよくなったからなのか。

 

ちなみに5月14日に「電話は無理」と連絡をした先輩に再度連絡を取ったのがこの日になります。

「電話できる」の問いに「無理です」の返答が来てから2日間音信不通・・・・。

相当心配をさせてしまいました。

入院したことは伝えていたので、「人知れずぶっ倒れてる」とは思ってはいなかったと思いますが。

 

 

そんなこんなで1型糖尿病って言われたのはいつだったかなー。

あまり驚かなかったからなのか、全然覚えていないんですよね。

普通だったら、「1型?何それ。というか俺が糖尿病!?」ってなりそうなものですが。

自分の中では、5月14日の状態と無事生還できたということが大きくて、それ以外のことにあまり興味が持てなかったのかもしれません。

 

5月15日の意識がなくなっていることを考えると、「入院しよう」と思ったのが1日遅れていたら手遅れになっていたかもしれない。

糖尿病と診断できるための情報を提供できなかったのに、糖尿病と診断してもらい、適切な処置をしてもらったが、この診断・処置が遅れていたら、重篤な障害を抱えてしまっていたかもしれない。

そんなことを今でも思います。

先生や看護師さんには感謝しかないですし、今自分が普通に生活できているのは奇跡だよなーとも思います。

 

病気の状況

入院した時の血糖値は1025mg/dlです。

異常ですよね。

しかも普通の異常じゃない。

異常の中の異常です。

腎臓、膵臓の数値も軒並み悪かったようです。

それに対して、HbA1cは7.7%。

もちろんいい数字ではないですが、そんなに悪くない。

どれだけ急激に悪化したか分かりますよね。

※HbA1cは血糖値の1~2ヶ月の平均と言われています。

 

ただ、退院時には腎臓、膵臓の数値は正常まで戻りました。

急激に悪化したことで、一時的に数値も悪くなっていたが、治るのも早かったので、戻ってくれたのだと思います。

そういう意味では、意識不明になったりと、命の危機はあったものの、生き残った今にしてみれば緩徐進行型のようにゆっくり悪化するタイプではなくてよかったですね。

緩徐進行型では気づいたときには、もう合併症が進んでしまっていることもあるようなので。

 

眼科にも定期的に通っていて、全く問題ない状態です。

※ドライアイとは診断されましたが・・・・。

 

糖質制限

かなりの甘党だったため、今まで糖質制限なんて考えたこともありませんでした。

むしろ、日付変わるくらいの時間にケーキ食ってるような生活をしてました(笑)

今振り返ると1型糖尿病にならなくても、そのうち2型糖尿病になってたんじゃねって思いますね・・・・・。

そんなこんなで、ほぼほぼ強制的に糖質を控えるような食生活を余儀なくされたわけです(泣)

ただ、甘党なのは今も変わらず。忙しいときはどうしても甘いものを食べたくなってしまいます。

そこで、糖質を抑えたまま、どうにかこの欲望を満たせないかと思い低糖質の商品をあさり始めました。

ちなみにブログのタイトルにもしていますが、ゆるゆると糖質を抑える食生活をしているだけです。

ほとんど糖質をとらない糖質制限を実施しているわけではありません。

糖質オフならデザート食ってもいいかなとか、糖質オフだったらもうちょい食う量増やせるなとか、そんな感じです。

 

糖質オフは痩せる

って言っちゃってもいいですかね。

もちろん体質とか、運動量や現在の体重なんかにもよります。

ただ、実体験としてはカロリーオフの食事やランニングなんかより効果がありました。

上でも書きましたが、自分はガッツリ糖質制限をしているわけではなく、糖質を取りすぎないように気を付けているだけです。

それでも体重は5kg超、お腹周りは10cmくらい減っています。

※体重5kgで腹周り10cmダウンってどんだけ腹に肉詰まってたんだよ!

1型糖尿病発症からおよそ1年経っていますが、リバウンドはしていません。

身長:165cm、体重:55kgなので、BMI指数は約20.2ですね。

昔と比べれば、まだ体重増えてますが、30代半ばで運動もしてないことを考えれば、まあまあなんじゃないかと。